賃貸管理会社は変えられる?解約の条件は?

賃貸管理会社は契約書だけを見るとその業務内容は大差なく同じように見えます。
ただ、複数の物件を所有しそれぞれの賃貸管理会社と付き合っていくうちに様々な面で違いがある事が分かってきます。
 
賃貸管理専門の担当者がつく場合とつかない場合、質問に対する応答の仕方、入居者募集に強い会社とそうではなさそうな会社、独自のオプションサービスなど。
 
下記の記事で紹介したように、賃料の振込みが遅れがちなどの場合は賃貸管理会社を変更することも考えたほうが良いと思います。
賃貸管理会社が倒産!
 
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各管理会社毎の解約条件の例
私がお付き合いのあった管理委託会社の解約条件の内容を紹介します。   イ)〇月前の解除通知で解約可能なパターン
 
項目解約申入時期即時解除の条件
A社2ヵ月前
B社1ヵ月前
C社3ヵ月前1ヶ月分の賃料支払
D社6ヵ月前6ヶ月分の管理委託手数料の支払
E社3ヵ月前3ヶ月分の管理委託手数料の支払
F社2ヵ月前2ヶ月分の管理委託手数料の支払
ロ)違約金を支払わないと解約不可のパターン
 
このパターンの管理会社は1社だけでしたが、この管理会社の場合、途中解約する場合は2ヶ月分の賃料を支払う必要ある、という契約ないようでした。。
管理会社移行手順
解除する前にまず、新しい賃貸管理会社を探します。
任せたい賃貸管理会社が決まったらその賃貸管理会社に連絡し、委託してもらえるか確認します。 
そのときに、移行手続きについて聞けばいろいろアドバイスしてもらえるはずです。
 
私の場合は以下のような手順になりました。
 
①現賃貸管理会社に解除の連絡
②現賃貸管理会社から契約解除のフォーマット用紙を入手、記載し、提出
③現賃貸管理会社から鍵、敷金、契約書類を返還いただく
④入居者に対する契約の移行を新旧賃貸管理会社担当者間で調整して行ってもらう
⑤現管理会社と契約解除後、新管理会社と契約
 
入居者にはいろいろ迷惑がかかりますが、オーナー側の手続きはそれほど大変ではありませんでした。
現状の賃貸管理会社の対応に不満がある場合は、一度検討してみると良いと思います。

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