屋上防水工事用の資材の荷揚げ方法、仮設安全手摺
屋上防水の単独工事の場合、マンションの規模が大きく防水資材の量が多い場合は、防水資材の搬入・荷揚げ・搬出作業等の費用もそれなれにかかってくるので注意が必要です。
1)規模が大きいマンションの場合の問題点
・アスファルトシート防水の場合、防水シート/1本当たりの重さが、平均30キロある。
・防水資材以外にも使用後の残材処理と下げ、立上りの残材やごみ等の下げもある。
・大規模修繕との同時施工の場合は、足場が有るが、防水工事単体の場合は、足場が無い為、通常より荷揚げと荷下げの手間が掛かる。
・搬入搬出の経路の確保が必要だが、資材の量が多い場合は、屋上点検口からの経路では困難となる。
2)落下防止用安全対策、仮設安全手摺
・足場が無い為、別途、作業者と工具と材料の落下防止用安全対策が必要になる。
〇仮設安全手摺の設置
・アンカー打ち、単管パイプによる設置
・スタンションをリースして設置
3)屋上防水工事における荷揚げ作業
●ラフタークレーンによる荷揚げ

〇メリット
・クレーン操作と走行を同じ運転席で行える。
・最大高さが60mを超える車種もある。
〇デメリット
・通常の車種の場合、設置に場所を取り敷地に余裕がない場合は難しく、道路も通行止めになる。
・電線があると大きな重機が必要になったり、希望の場所へ荷揚げできずに困ることがある。
●高所作業車(スカイデッキ)による荷揚げ

〇メリット
・通行止めにせずに作業が可能
・電線の下をくぐることが出来る
・デッキに載せるだけなので玉掛け等の資格が不要
・デッキが水平を保ち安定しているので荷崩れがない
・ラフターよりも早い車両移動が可能(据付時間が短い)
〇デメリット
・水平方向への移動距離が長いと積載荷重が少なくなる
・車両のラインナップが少なく、最大高さが30m程度
・積み込みと荷受けの人員が必要
1)規模が大きいマンションの場合の問題点
・アスファルトシート防水の場合、防水シート/1本当たりの重さが、平均30キロある。
・防水資材以外にも使用後の残材処理と下げ、立上りの残材やごみ等の下げもある。
・大規模修繕との同時施工の場合は、足場が有るが、防水工事単体の場合は、足場が無い為、通常より荷揚げと荷下げの手間が掛かる。
・搬入搬出の経路の確保が必要だが、資材の量が多い場合は、屋上点検口からの経路では困難となる。
2)落下防止用安全対策、仮設安全手摺
・足場が無い為、別途、作業者と工具と材料の落下防止用安全対策が必要になる。
〇仮設安全手摺の設置
・アンカー打ち、単管パイプによる設置
・スタンションをリースして設置
3)屋上防水工事における荷揚げ作業
●ラフタークレーンによる荷揚げ

〇メリット
・クレーン操作と走行を同じ運転席で行える。
・最大高さが60mを超える車種もある。
〇デメリット
・通常の車種の場合、設置に場所を取り敷地に余裕がない場合は難しく、道路も通行止めになる。
・電線があると大きな重機が必要になったり、希望の場所へ荷揚げできずに困ることがある。
●高所作業車(スカイデッキ)による荷揚げ

〇メリット
・通行止めにせずに作業が可能
・電線の下をくぐることが出来る
・デッキに載せるだけなので玉掛け等の資格が不要
・デッキが水平を保ち安定しているので荷崩れがない
・ラフターよりも早い車両移動が可能(据付時間が短い)
〇デメリット
・水平方向への移動距離が長いと積載荷重が少なくなる
・車両のラインナップが少なく、最大高さが30m程度
・積み込みと荷受けの人員が必要
ウレタン防水の材料の攪拌・圧送
1)ウレタン防水の円滑な施工を妨げる要因
〇防水材料の配合・攪拌の手間、攪拌不足による防水材の硬化不良
・防水材料の配合・撹拌に時間がかかる。
・作業員の力量によって配合ミスや撹拌不足が生じる可能性がある。
〇材料の荷揚げや防水材の運搬などにかかる人的コスト
・一斗缶に入った防水材料の荷揚げ・荷下ろしに時間がかかる。
〇大量に排出される一斗缶などの廃材処理
・作業員の力量によって配合ミスや撹拌不足が生じる可能性がある。
2)サラセーヌ UNシステム(ウレタン流し延べ機械圧送システム)
※ウレタン圧送UNシステム|ウレタン塗膜防水 サラセーヌ
●UNシステムの概要
・ウレタン塗膜防水材「サラセーヌ」をポンプアップして自動撹拌する機械。
・作業者は、荷上げ・撹拌・施工後の缶潰しが不要となる。
●UNシステムの特徴
・装置の先端操作部をウィンチ等で屋上に設置し、先端レバー操作のみで、撹拌済のウレタン材料を施工箇所に吐出できる。
・材料は、コンピュータ制御により自動で均一に撹拌。配合比・吐出量・温度を完全管理。
3)RAKUマシーン(ウレタン防水材の小型圧送機)
※ウレタン塗膜防水の小型圧送機「RAKUマシーン」
●RAKUマシーンの概要
・ドラム缶に入った材料を地上に設置し、それを機械で吸い込み、地上から各施工場所にホースで直接圧送し、ホース先端に取付けてあるミキシングで自動的に撹拌混合させて施工可能な状態にする装置。
・荷揚げ・開缶・配合・撹拌・缶潰し・荷下ろしが不要となり、大幅に効率を上げることが出来る。
●RAKUマシーンの特徴
・主剤と硬化剤の配合比や吐出流量、材料温度を機械で管理しているため、常に安定した品質の材料を確保することが出来る。
・更に既存の大型圧送機では油圧ユニットで材料を機械本体に送った上で、ポンプとホースで圧送を行っていたが、本機では新型のモーターを採用し、機械から直接吸入させることで油圧ユニットを削減して大幅な小型化・軽量化されている。
・圧送機の小型化で、ワンボックス車への積載も可能。
〇防水材料の配合・攪拌の手間、攪拌不足による防水材の硬化不良
・防水材料の配合・撹拌に時間がかかる。
・作業員の力量によって配合ミスや撹拌不足が生じる可能性がある。
〇材料の荷揚げや防水材の運搬などにかかる人的コスト
・一斗缶に入った防水材料の荷揚げ・荷下ろしに時間がかかる。
〇大量に排出される一斗缶などの廃材処理
・作業員の力量によって配合ミスや撹拌不足が生じる可能性がある。
2)サラセーヌ UNシステム(ウレタン流し延べ機械圧送システム)
※ウレタン圧送UNシステム|ウレタン塗膜防水 サラセーヌ
●UNシステムの概要
・ウレタン塗膜防水材「サラセーヌ」をポンプアップして自動撹拌する機械。
・作業者は、荷上げ・撹拌・施工後の缶潰しが不要となる。
●UNシステムの特徴
・装置の先端操作部をウィンチ等で屋上に設置し、先端レバー操作のみで、撹拌済のウレタン材料を施工箇所に吐出できる。
・材料は、コンピュータ制御により自動で均一に撹拌。配合比・吐出量・温度を完全管理。
3)RAKUマシーン(ウレタン防水材の小型圧送機)
※ウレタン塗膜防水の小型圧送機「RAKUマシーン」
●RAKUマシーンの概要
・ドラム缶に入った材料を地上に設置し、それを機械で吸い込み、地上から各施工場所にホースで直接圧送し、ホース先端に取付けてあるミキシングで自動的に撹拌混合させて施工可能な状態にする装置。
・荷揚げ・開缶・配合・撹拌・缶潰し・荷下ろしが不要となり、大幅に効率を上げることが出来る。
●RAKUマシーンの特徴
・主剤と硬化剤の配合比や吐出流量、材料温度を機械で管理しているため、常に安定した品質の材料を確保することが出来る。
・更に既存の大型圧送機では油圧ユニットで材料を機械本体に送った上で、ポンプとホースで圧送を行っていたが、本機では新型のモーターを採用し、機械から直接吸入させることで油圧ユニットを削減して大幅な小型化・軽量化されている。
・圧送機の小型化で、ワンボックス車への積載も可能。