電気温水器ではない場合でも1980年以前の築古物件などの場合、ガス給湯機のタイプによっては交換費用が35万円程度かかる場合があります。築古マンションにおけるガス給湯器の注意すべきタイプなどについてまとめました。
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築1970年代頃、バランス釜形式は交換費用が30万以上?
●電気温水器ではないのに給湯器交換費用が35万円?
私が所有している区分マンションの一つに築1970年代の物件があります。耐震補強済みで室内もリノベーション済みということで購入した物件です。
給湯機や浴室も新しくなっていたので新耐震基準の築古マンションと同様と思っていたのですが、給湯器交換時の見積金額を見てびっくり、35万円もの高額な金額でした。
高額な理由としては、給湯機のタイプが一般的なパイプスペース設置の壁掛けタイプではなく、チャンバー設置タイプのバランス釜用の為、費用が高額になるとのことです。
バランス釜用の給湯器には強制排気ファンが無い為、チャンバーという部品を設置しないと排気が一カ所に溜まり、機器が正常に燃焼しまう、とのことです。
※一般的なパイプスペース設置・壁掛けタイプのガス給湯機

※バランス釜用の壁貫通型のガス給湯器

※給湯機の年代推移については以下の記事参照
給湯設備の・風呂設備と各年代ごとの変遷、特長
私が所有している区分マンションの一つに築1970年代の物件があります。耐震補強済みで室内もリノベーション済みということで購入した物件です。
給湯機や浴室も新しくなっていたので新耐震基準の築古マンションと同様と思っていたのですが、給湯器交換時の見積金額を見てびっくり、35万円もの高額な金額でした。
高額な理由としては、給湯機のタイプが一般的なパイプスペース設置の壁掛けタイプではなく、チャンバー設置タイプのバランス釜用の為、費用が高額になるとのことです。
バランス釜用の給湯器には強制排気ファンが無い為、チャンバーという部品を設置しないと排気が一カ所に溜まり、機器が正常に燃焼しまう、とのことです。
※一般的なパイプスペース設置・壁掛けタイプのガス給湯機

※バランス釜用の壁貫通型のガス給湯器

※給湯機の年代推移については以下の記事参照
給湯設備の・風呂設備と各年代ごとの変遷、特長
給湯機が屋内に設置されている場合も
●一般的なガス給湯器の設置位置
・近年のマンションにおいては、ガス給湯器は玄関横にあるパイプスペースに設置されている場合が多く、一部ではバルコニーに設置されています。
●築古マンションなのでは室内設置のものも
築古マンションにおいては、屋外に設置できない場合などに以下のように室内に設置されている場合もあります。


・近年のマンションにおいては、ガス給湯器は玄関横にあるパイプスペースに設置されている場合が多く、一部ではバルコニーに設置されています。
●築古マンションなのでは室内設置のものも
築古マンションにおいては、屋外に設置できない場合などに以下のように室内に設置されている場合もあります。

