照明、エアコン、給湯器等、既存設備の仕様によっては交換時に思わぬ出費が

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照明が白熱灯でスイッチ交換が必要?
●居室の照明が白熱灯?
 
居室の照明スイッチなので、てっきり普通の蛍光灯が使えるスイッチなのかと思っていたのですが、このマンション、1DKタイプの部屋のダイニング部は白熱灯専用の照明スイッチになっていたのです。
 
この白熱灯専用のスイッチ、調光器がついていて、つまみで明るさを調節できるようになっていたようです。
ダイニングなので、シャンデリアをつけたり、白熱灯の方が蛍光灯と比べて食べ物がおいしそうに見えると言われているので、そういった理由でダイニングに白熱灯専用調光スイッチがついていたのかもしれません。
 
築2005年ぐらいのマンションなのですが、この時期にはこのような照明がはやっていたのかもしれません。
 
●白熱灯専用スイッチを通常のスイッチに交換、費用は?
 
所有者である私もまったく知りませんでしたので、新しく入ってきた入居者様も当然、普通の蛍光灯の照明が使えると思っていたようです。
 
このまま既存のスイッチだと使えるライトに限りが出てきますし、一般的な蛍光灯はもとより、LEDライトにも対応できるようにした方が良いとのことでスイッチを交換することにしました。
 
工事自体は数時間で終わったのですが、工事費込みで2万円ほどかかってしまいました。
部品自体は数百円だったのですが、検査費や工賃もあってこの費用となったようです。
10畳用のエアコン、以前は200V仕様?
●エアコン交換の見積明細に追加作業の項目が
少し広めの1DK物件でエアコン交換を実施した際、見積明細に以下の見慣れる項目がありました。
・電圧切り替え:約5,000円
※既存エアコンと新規エアコンの電圧規格が異なるため
・コンセント交換:約4,000円
※200Vコンセントから100Vコンセントに規格変更
 
●賃貸管理会社からの説明
・既存のエアコンと見積もりのエアコンについて、同等品(10畳用)であるものの、既存が200V、交換品が100Vと電圧が異なる。
・現在の市場では10畳用は100Vが標準品となっている。200V仕様の製品もあるかもしれないが追加作業分の工事価格よりも製品価格の方が高くなる可能性がある。
給湯機が追炊き機能付きで費用が5割増し?
28m2と少し広めではありますが、単身用の間取りなので給湯機も通常の給湯機が設置されているのかと思っていました。
 
賃貸管理会社の担当者も同様に思っていたようで、当初の話では交換費用が10万円前後となっていましたが、追炊き機能付きだったようで、交換費用が税抜16万円となってしまいました。
 
追炊き機能自体はメリットを感じる入居者もいて差別化できるという面もあるかとは思いますが、ファミリー住戸ではなく単身用住戸なので費用対効果の面では微妙かもしれません。

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