新築2年で室内設備が故障、アフターサービスは?設備保証の利用も

●新築物件なのに2年足らずで室内設備故障
 
マンション投資は、長期に渡って行いますので、室内設備は避けて通る事はできません。
ただ、私が3番目に購入した新築物件、新築物件なのに2年も経っていない時期に、シャワーの給湯器の温度調節が出来ないという故障が発生しました。
 
※目次をクリックすると目次の下部にコンテンツが表示されます。
販売会社のアフターサービスで無償で修理
(1)アフターサービスで無償で修理
 
●販売会社のアフターサービス基準を確認してください
 
新築で2年も経っていないのに、なんでこんなに早く故障するんだと憤りつつも、ふと、そういえば契約書類の中に”アフターサービス基準”と書かれた書類があった事を思い出しました。
 
中を見てみると、各設備ごとに、1年、2年、5年、10年のいずれかの期間アフターサービスによって故障の対応をしていただけるサービスでした。
 
一覧表になっていて、いろいろな設備についてそれぞれ記載がありましたが、シャワー関連の設備を見てみると2年間は対応していただける、とありました。
ぎりぎり間に合いました。
 
●どんな場合も無償対応いただけるとは限らない?
 
早速、アフターサービスを取り扱う部署に連絡して対応を依頼しました。電話口で、即、無償サービスする、とはならず、故障内容の確認や施工会社に確認してから判断する、との回答でした。
幸い、最終的には無償で対応いただきました。
 
(2)アフターサービス基準とは
 
以下の記事参照
品確法の瑕疵担保責任の特例、アフターサービス基準
 
(3)契約時の説明、契約書類の記載状況
 
●アフターサービスがある事を知っていますか?
 
私の経験では、アフタサービスについて契約時に詳しく説明頂いた記憶がありませんでした。
書類を整理しているときに、そのようなものがあると認識していた程度です。
 
説明があったとしても、契約時はたくさんの書類の説明や署名、捺印等長い時間に渡って行われますので忘れてしまうことも多いかと思います。
 
一度、契約時の書類整理したり、内容をじっくり読んで把握しておく事をお勧めします。
 
●アフターサービスはどの書類に記載?
 
私の物件では売買契約書の瑕疵担保責任(契約不適合責任)の条文の後に以下のように記載されていました。
“売主は、本物件のアフターサービスに関し、別紙”アフターサービス基準”に基づいて、これを実施するものとします。”
 
“アフターサービス基準”は5ページ程の別紙となっていて、細かくアフターサービスの内容が記載されていました。
 
(4)新築物件でもアフターサービスの特約がない場合も
 
私は新築の物件を3物件購入していますが、アフターサービスの特約がついていたのは1物件のみでした。
 
投資用物件だからかもしれませんが、アフターサービスの特約がついていない新築物件もあるようです。
販売会社以外の設備保証サービス
1)賃貸管理会社提供の設備保証サービス
 
月額2,000円ぐらいの有料サービスですが、賃貸管理会社によっては設備保証サービスを提供しています。
 
いつでも加入可能なので、新築時に加入する必要性は少ないと思いますが一時的な出費を極力避けたい場合は有用かもしれません。
 
設備保証サービスについては以下の記事参照
中古マンションのオーナーチェンジ物件、部屋内設備の確認していますか?
 
2)中古物件では仲介会社による設備保証サービスも
 
無料建物検査、補修費用の補償つきでマンションを売却できる?

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