エアコン交換、室外機の取扱いで2万円の差?、室外機取扱いの注意点

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天井吊りと床置きで2万円の差?
●既存のエアコン室外機が天井吊りの場合の見積事例(2024年)
 
既存のエアコン室外機が天井吊りであったため、当初は既存と同様で室外機を天井吊りとした場合の見積を頂きました。
 
①天井吊りの場合の見積金額
・エアコン本体(10畳用)基本工事料込み:7.8万
・室外機設置作業 天井吊り・2人工:1.2万×2=2.4万円
 
床置きにすると費用削減できるとのことで見積を頂くと以下の金額となりました。
 
②床置きにした場合見積金額
・エアコン本体(10畳用)基本工事料込み:7.8万
 
床起きの場合は、基本工事料の範囲でできるようで、その差は2.4万円もありました。
天井吊りから床置きに変更する場合の注意点
●バルコニーは避難経路
バルコニーは避難経路としての役割もありますので、バルコニーの床に設置されている避難ハッチの位置によっては、床置きの室外機が避難の妨げになる可能性があります。
 
〇自部屋のバルコニー床に避難ハッチが設置されている場合
・床置きの室外機が避難ハッチの開閉の妨げにならないようにするのはもちろんのこと、避難時の移動の妨げにならないような位置にする必要があります。
 
〇自部屋のバルコニー床に避難ハッチがない場合
・この場合の避難経路は自室バルコニーから隣室とのパーティションを破って移動する経路となりますので、その移動の妨げにならないような位置に設置する必要があります。
 
●建物管理会社への確認が必要
・上記のような消防法上の避難経路の観点以外にも管理組合の使用細則などで設置ルールが定められている場合もありますので、建物管理会社へ床置きへの変更が可能かどうか確認するようにします。
室外機の撤去作業の注意点
●不要の室外機は撤去?残置?
・上記の見積事例においては、不要となった室外機はそのまま残置する仕様でした。
・残置したままでも機能上は問題なく、デメリットとしては見栄えぐらいと思われます。
 
〇撤去する場合は1.2万の費用
・上記事例では、撤去する場合は1.2万の費用で可能とのことでした。
 
●室外機の天井吊金具撤去時の注意点
私が所有している部屋ではなく、他の部屋の事例ですが、天井吊金具を撤去する際、以下の写真のように塗装が剥がれてしまてしまった事例があります。
エアコン天井吊金具
 
新築時から設置されていた状態から撤去する場合、その間に大規模修繕工事などがあってバルコニーの塗装工事を実施していると上記事象が発生する可能性がありますので注意が必要です。

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