中古マンション売買 専任物件は狙い目?

●広告の”取引態様”欄などを見ると専任物件か一般物件か分かります
 
インターネットで公開されている中古マンション、取引態様欄に”一般媒介”とか”仲介”、”専任媒介”などど記載されています。
 
“専任媒介”の場合は、売主さんはその不動産会社のみと契約していますので、その不動産会社の営業担当者は、売主さんの状況、要望などの情報を素早く入手できたり、タイミングが良ければ大幅に値引きした価格で購入できる事もあります。
 
●専任物件では大幅に値引きも?
 
私が経験した時の状況は、まず、何度か電話のやり取りをしたり、直接お会いして、担当者と信頼関係が築けている状態でした。
こちらの希望、状況を隠さず伝えていましたので、条件が合えば購入すると思っていただいていたようです。
 

そのせいか、いくつかの専任物件を紹介いただきました。
専任媒介物件だと売主と買主の両方から仲介手数料をもらえるので熱心に営業するようです。
 
一度は、売出し価格が希望より高かったのでお断りしたのですが、一週間ぐらい経ってから営業担当者から電話があって、”今売主さんと交渉していて、価格を下げてくれそうですがどうですか?”
と連絡がありました。
それでもまだ希望価格と開きがありましたのでお断りしたのですが、その営業担当者、再度、売主さんに連絡して値下げの交渉をしていました。
値下げしては、希望より高いので断る、さらに値下げしては希望より高いので断る、を何度か繰り返し、ついには希望条件まで価格が下がったのです。
 
特にこちらから値下げを要求したわけではなく、その価格では採算が合わないので、とお断りしていただけです。
一人の担当者が売主と買主同時に価格交渉するというのが一般的な方法かどうかは分かりませんが(分かれているべきだと思いますが・・・)専任物件の場合はこのような事もありますので、専任物件かそうでないかを意識しておいた方が良いかと思います。

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