アフターサービスで中古マンション販売会社を選ぶ

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再販業者がら購入する場合
●自社物件は優遇される
 
購入した後の賃貸管理について考えてみます。
管理会社によっては、自社で購入した物件だけに適用される付加サービスを用意しています。
 
良い物件を安く購入するのが最優先ですが、あまり物件の条件等で差が無い場合は、販売会社が提供するアフターサービスの内容で販売業者を選ぶのも一つの方法かと思います。
 
●管理委託手数料が割引
 
他社から購入した物件を管理する場合の毎月の管理委託手数料が5%であるのに対し、自社販売物件だと毎月の手数料3%や3,000円の定額など優遇する、といった例があります。
 
●空室保証サービスを提供
 
空室保証サービスとは、入居者が退去後、空室期間がある一定期間以上になると(各管理会社によって、1ヶ月だったり、2ヶ月だったり様々です)募集家賃の80~90%を管理会社から負担してもらえるといったサービスです。
 
家賃保証(借り上げ契約)のように毎月の手数料が高くなったり更新料がもらえないといったデメリットもありません。
 
募集条件はその会社が査定した相場家賃範囲の下限で募集した場合に限られるといった制約はありますが、あらかじめリスクをコントロールできるというメリットがあります。
 
購入時は、とにかく安い値段で手に入れそこで浮いたお金をプールしておけば空室時もそれで対応できると思いがちですが、実際はなかなかそうならない場合もあります。
 
普通預金に入れて遊ばせておくなら繰上げ返済しちゃおう、とか、他の投資に使ってしまったりと。
なにより、2ヶ月も3ヶ月も空室期間が続くと精神的なストレスがかなりあるので精神上助けられます。
リノベーション済み物件の場合
すでに保有している物件をリノベーションするのは、費用対効果の面で採算が合うのか判断が難しいかと思います。
 
一方、リノベーション済みの物件の場合は、購入価格と賃料がある程度明らかになっていますので、築古の中古物件をリノベーションした物件と築浅物件を比較する事によって購入の判断がしやすくなると思います。
 
さらに、リノベーション物件の場合は内装や設備の故障時のアフターサービスなども手厚く付加される場合が多いようですので、長期的な視野で考えると一つの選択肢になるかと思います。
賃貸管理も考慮/div>
購入後の賃貸管理の対応状況も各賃貸管理会社によって異なる部分があります。
 
賃貸管理契約については、ある一定の手続きを行えば他の賃貸管理会社に変更することができますので優先順位は低いかと思いますが、賃貸管理の内容についても把握しておくと良いと思います。
 
賃貸管理内容の相違については以下の記事参照。
賃貸管理会社の変更
家賃の振込み手数料の取扱い
敷金、成約手数料、広告費は管理会社によって対応が異なる
賃貸借契約の更新業務でも管理会社毎に違いはあります
原状回復工事の対応、賃貸管理会社によってまちまち
設備保証サービスの利用

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